


箱庭療法とは?
箱庭療法は、
砂の入った木箱と、小さな人形や動物、
建物などのフィギュアを使って、
自分の心、“内なる世界”を表現する心理療法です。
特別な知識、才能は必要ありません。
言葉で気持ちを表現することが
苦手な方でも安心して取り組めます。
砂に触れ、好きなおもちゃを置くだけで、
自分でも気づいていなかった「潜在意識」の声や、
奥にしまいこんでいた感情が、そっと姿を見せてくれます。
言葉にならない気持ちや、整理しづらい感情を、
やさしく受けとめ、心の整理をしていく時間にできます。
こんな方におすすめです

✅ 言葉にできないモヤモヤを抱えている方
✅ 気持ちを整理したい、落ち着かせたい方
✅ 過去の体験や、今の自分を見つめ直したい方
✅ 頭で考えるのではなく、心で感じてみたい方
✅ 客観的な視点で、潜在意識や心の奥の思いを見てみたい方
✅ 自己理解を深めたい方、自分の内面とじっくり向き合いたい方
✅ 子どもから大人まで、安心して心理療法を体験したい方
箱庭療法の流れ(3ステップ)

1.自由におもちゃを並べる
まずは木箱に入っている砂に触れながら、
棚にあるおもちゃを、自由に、
思うがままに置いていきます。
僕は見守っていますので、
何かあればお声を掛けてください。
2.作品を一緒に眺める
満足するまで置くことができたら、
箱庭をじっくり眺めてみてください。
360度ぐるっと見たり、近づいたり。
見る場所、視点を変えてみてください。
置き直したり、追加で置いたりもOK。
ゆっくりとあなたの心を見つめる時間です。
自分でも気づかなかった感情や、
潜在意識からのメッセージが、
作品の中にふと現れる瞬間があります。
3.感じたことを共有する
感じたことを言葉にしてもいいし、
ただただ、感じるだけでも構いません。
感じることに、正解も不正解もありません。
感じにくいときは、こちらから、
質問や問いかけるをすることもあります。
箱庭の振り返りを一緒にする中で、
あなた自身の「心の整理」や「自己理解」が、
少しずつ進んでいくのを感じられるでしょう。
あなたの大切な箱庭を
いつでも見返したい方は、
カメラ撮影もご自由にどうぞ。
箱庭の雰囲気

箱の中に砂がある状態から始めます。
砂を触って癒やされたり、穴を掘ったり、
山を作ったり、自由に砂をいじってOKです。

棚には、ガチャガチャ、フィギュアなど、
様々なおもちゃがあります。
気になるもの、好きなもの、
ピンときたものを手にとって、
箱庭に置いていきます。


心が動くまま、思考を超えて、
潜在意識が選びとったおもちゃたちが、
あなたの今の心を、そっと映してくれるかもしれません。


あなたの感じるまま、思うがままに、
砂やおもちゃと、箱の中で遊んでみてください。
箱庭を体験したお客様の声をご紹介します

「思い詰めていた気持ちが軽くなり、これから前向きに動き出せそうな予感がします。」
(Mさん/30代/女性)

Q. 箱庭を受けてみようと思ったのはどうしてですか?
A. 気持ちを整理して、「これから自分はどうしたいのか」を見つめ直したいと思ったからです。
Q. (Before)体験前はどんな気持ちや期待がありましたか?
A. どんなふうに自分の気持ちを表せるのか、楽しみにしていました。
Q. 砂やフィギュアなどを触っているとき、どんなことを感じましたか?
A. 最初のうちはどれを選んでいいか結構迷いましたが、自分の気持ちにしっくりくるフィギュアを見つけたときは嬉しくなり、だんだん夢中になっていきました。
Q. 完成した箱庭を見て、どんな印象や気づきがありましたか?
A. 自分の中に隠れていた対立する思いや、「こうじゃなきゃダメ」という思い込みに気づけました。
苦しさの原因が明確になると「それは苦しいよね、そりゃ動けないよね」と現状に納得できました。
Q. (After)体験前と比べて、今の気持ちはどう変わりましたか?
A. 視野が広がり、思い詰めていた気持ちが軽くなりました。
心の整理ができ、これから前向きに動け出せそうな予感がします。
また、足りないものだけでなく、すでに自分にあるものにも気づけたことで、安心感も生まれました。
Q. 箱庭を通して、「自分へのメッセージ」のように感じたことはありますか?
A. 「帰ってこれる安全な場所があるから、安心して挑戦していいんだよ。」
「これまでの人生で得てきたものもたくさんあるよ。」
「オンリーワンで素敵な人達にこれからも出会っていこう。」
Q. 箱庭はどんな人におすすめしたいですか?
A. 自分の内面とじっくり向き合いたい人。
楽しみながら気持ちや考えを整理したい人。
潜在意識の声を聴いてみたい人。
Q. 最後に、この体験を一言で表すとしたら?
A. 気づきの宝箱

「自分の心が形となって出来上がりました。自分を知る、楽しい手段だと思いました。」
(Nさん/40代/男性)

Q. (Before)体験前はどんな気持ちや期待がありましたか?
A. どんな感じになるか想像がつかなかったし、単純に楽しみでした。
Q. 砂やフィギュアなどを触っているとき、どんなことを感じましたか?
A. 棚から選ぶ時、まずは、好きな物を真っ先に探しました。
次に自分に必要な物、最後に人にあまり言いたくないものや、今の自分の心理に繋がる物を手に取ってました。
Q. 完成した箱庭を見て、どんな印象や気づきがありましたか?
A. 自分の心が形となって出来上がりました。
伝えづらい事が分かりやすく形になっていました。
Q. (After)体験前と比べて、今の気持ちはどう変わりましたか?
A. 今の自分の心境がしっかり見えた気がしました。
その時の自分を知る、楽しい手段だと思いました。
Q. 箱庭はどんな人におすすめしたいですか?
A. 自分の心境を理解したい人。
口下手な人。
方向性を見失いそうな人。

「箱庭の景色が心の中で生きていて、新しいガイドが出来ました。」
(Aさん/40代/女性)

Q. (Before)体験前はどんな気持ちや期待がありましたか?
A. 何を選ぶのかな?どんな氣付きがあるのかな?
ちょっと緊張もあり、楽しみでした。
Q. 砂やフィギュアなどを触っているとき、どんなことを感じましたか?
A. いつも色々小さな事で迷うのに、この時だけは何の迷いも無く置く物を選んだ。
シンプルな自分に驚いた。
こんなに何かに迷わなかったことは、今まで無かったかも知れない。
Q. 完成した箱庭を見て、どんな印象や気づきがありましたか?
A. 出来上がった箱庭を見て、幸せな氣持ちになりました。
迷わない別の私が、私の本来の部分を形で見せてくれたようでした。
Q. (After)体験前と比べて、今の気持ちはどう変わりましたか?
A. 箱庭の景色が心の中で生きていて、新しい心のガイドブックが出来ました。
そのガイドも、共に歩いていくのも私。
どんな氣持ちも必要だったと感謝の思いです。
Q. 箱庭はどんな人におすすめしたいですか?
A. 「前に進みたい」と思う心が、少しでもある人におすすめです。
夫婦など、パートナーと一緒に箱庭も良いと思いました。

箱庭を体験された皆様の声、
いかがでしたか?
「話すことがメイン」
のカウンセリングの時とは違い、
「不安より、楽しみだった」
という声が多かったです。
そして、実際やってみると、
「言葉にならない想いが形になった」
「大切な思い、本当の気持ちに気づけた」
など、頭で考えたときには、
見えなかった自分と出会えました。
箱庭療法は、
頭で考えても整理できなかったモヤモヤや、
自分でも気づいていなかった感情。
「潜在意識」に眠っていた本当の想いを、
砂やおもちゃが置かれた箱の世界を通して、
やさしく映し出してくれます。
今度は、あなたの番です。
箱庭を通じて、
心を整理し、自己理解を深め、
その先にある、
あなたの「本当の願い」
「あなただけのストーリー」
を見つけてみませんか?
カウンセラーの自己紹介
ここまでお読みいただき、
ありがとうございます。
自己紹介が遅くなりました。
生きる苦しみから、
生きる喜びへ
あなただけの幸せを
一緒に探すカウンセリング
心理カウンセラーの
じろうです。

僕は、幼少期から
生きづらさを抱えて生きてきました。
家庭の中では、
「家族が期待する良い子でなければならない」
と思って過ごしていました。
また、学校生活では、
「誰かと比べては、ダメな自分を否定」
して、
「周りに迷惑を掛けないように
生きなければならない」と思っていました。
そして、
他人軸で生き続ける苦しさから、
「自分は何のために生きているんだろう」と、
生きる目的が分からなくなっていきました。
高校は、入学してすぐに
不登校になり、中退。
そこから、
ひきこもり生活を経験。
その後、
何とか社会人になるも、
「周りに助けを求められず」
最終的には、うつになりました。
その時、初めて受けた
カウンセリングは、
とても苦しい経験で、
「こんなカウンセリングなら
もう受けたくない」と思いました。
そして、二度目のうつをきっかけに、
会社を退職することにしました。
過去の苦いカウンセリング経験もあり、
今度は、自分がカウンセラーになって
「同じように苦しんでいる人を助けたい」
と初めて自分軸で決断ができました。
そして、
心理療法やカウンセリングを勉強する中で、
自分の過去の生きづらさ(アダルトチルドレン、HSP)に気づきました。
それは「性格の欠陥」ではなく、
心が身を守るために身につけた生き方だったのだ、
と理解できるようになりました。
この頃から、少しずつ
「自分の心を知ること(自己理解)」と、
「心の中を整理していくこと」の大切さを、
実感するようになっていきました。
心理療法や心理カウンセリング、
そして、箱庭療法などのイメージワークを通して、
言葉や思考では触れられなかった「潜在意識」の領域にも、
少しずつ目を向けられるようになり、
生きづらさは静かにほどけていきました。
現在は、過去の生きづらさを乗り越え、
自分らしい生き方を実現し、
カウンセラーとして活動をしています。
これまで、のべ1,100人以上の方へ
カウンセリングをさせていただきました。
多くの方に「自分らしく生きる喜び」
を感じていただき、
「自分らしい幸せな生き方」
を実践してもらえています。
カウンセリングルーム稲穂の箱庭療法では、
「正解を出すこと」よりも、
「心の整理をしながら、本当の気持ちに気づいていくこと」、
そして、
「自分でも気づいていなかった思い(潜在意識)に、
やさしく触れていくこと」を大切にしています。
もし、今あなたが、
「自分が分からなくなっている」
「どう生きたいのか分からない」
そんな感覚の中にいるなら、
一人で抱えずに、
一度、稲穂を訪ねて来てください。
あなたのペースで、
一緒に心の中を整理しながら、
あなた自身の幸せを見つけていくお手伝いができたら、
僕は嬉しいです。



よくある質問

Q: 箱庭療法を受けるのは初めてです。うまくできるか心配です。
A: ご安心ください。
箱庭には「うまい・へた」「正解・不正解」はありません。
砂に触れ、おもちゃを置くこと自体が、すでに大切な体験です。
思うままに手を動かしているうちに、あなたの潜在意識にある風景が、
自然と浮かび上がってくることもあります。
Q: 完成した箱庭は、写真に残しても大丈夫ですか?
A: もちろん大丈夫です。
ご自身の作品を振り返るために、
スマホで写真に残される方も多いです。
大切な記録として持ち帰っていただけます。
後から見返すことで、心の整理が進んだり、
自己理解が深まるきっかけになることもありますよ。
Q: 箱庭体験中に話した内容が誰かに知られるのではないかと心配です。
A: カウンセラーには守秘義務があります。
お話いただいた内容が、外部や誰かに漏れることは決してございません。
安心・安全な空間だからこそ、箱庭で自由に表現することができますし、
深い感情や潜在意識にある思いにも、そっと触れていくことができます。
Q: 完成したものを見て、感じたことなどがうまく言葉にできないかもです。
A: 言葉にならなくても大丈夫です。
沈黙の中で作品を眺める時間も、とても意味があります。
大切なのは「話すこと」よりも、「感じること」。
そこから、少しずつ心の整理や自己理解が進んでいきます。
必要なときには僕から問いかけをしますので、
無理のない範囲で言葉を探していただければ十分です。
Q: 話すのが苦手でも大丈夫ですか?
A: 大丈夫ですよ。
箱庭は「はなす」よりも「つくる」が中心です。
無理に言葉を探さなくても、できた作品そのものが心の声を語ってくれます。
Q: カウンセリングと何が違うのですか?
A: カウンセリングは「対話」が中心ですが、箱庭は「体験」が中心です。
箱庭は、心の奥にある気持ちや、まだ言葉になっていない想いに触れる時間。
その時間を通して、潜在意識と静かに対話をしていきます。
無理なく自然に、自己理解が深まり、心の整理が進んでいくのを感じていただけると思います。
Q: 箱庭はどんなことに使えるの?
A: 言葉にできない気持ちを表すことや、
自分でも気づいていなかった思いに出会うことができます。
不安やモヤモヤなど心の整理、夢や目標、自分らしさなどの自己理解にも使えます。
箱庭は、さまざまな場面であなたに力を貸してくれます。
Q: 1回の体験でも効果はありますか?
A: ありますよ。
1回だけでも「気持ちが軽くなった」「大切な思いに気づけた」と感じる方が多いです。
続けていくことで、潜在意識にあるテーマが少しずつ浮かび上がり、深い心の整理につながっていくこともあります。
Q: 年齢や性別に制限はありますか?
A: ありません。
箱庭は、元々子どものための心理療法としてスタートしたものです。
大人の方はもちろん、子どもや思春期の方にも安心して体験いただけます。
年齢を問わず、どなたでも「心の奥にある声」に出会えるやさしい方法です。
カウンセリングルーム稲穂について

カウンセリングルーム稲穂は、
あなたと自然が調和する
特別な癒やしの空間です。
慌ただしい日常を離れ、
森のささやき、鳥のさえずり、
やさしい風に包まれながら、
深く呼吸を整えるひとときを。
この場所は、ただ静かなだけではありません。
あなたの潜在意識にそっと耳をすませ、
心の奥の声に出会うための場所。
「稲穂」でしか味わえない、
心がほどける癒やしの時間を過ごしながら、
箱庭体験をしてみませんか?
言葉にできなかった気持ち、
うまく整理できなかったモヤモヤ、
そして、気づいていなかった
あなたの「本当の願い」。
箱庭を通して、自己理解を深め、
心の整理が少しずつ進んでいくのを感じられるはずです。
あなたのまだ言葉になっていない、
気持ち、願い、幸せを、探しに。
自然と心が寄り添うこの空間で、
お待ちしています。

最後に、箱庭への思いとお伝えしたいこと

僕が初めて箱庭を体験したときの話をします。
言葉では届かない場所にそっと触れるような、
不思議な感動を覚えました。
うまく言葉では表せなかったことが、
箱庭の中に「確かな形」となって現れたのです。
その姿は、まるで
「僕の心を映す鏡」のようでした。
僕の思い、気持ち、願いが、
箱庭には表現されていたんです。
箱庭の世界には、
光も影も、
喜びも悲しみも、
すべてを大切に包み込む、
そんな大きな力があるのだと思いました。

小学生の頃、映画館で観た
『トイ・ストーリー』
おもちゃたちが意思を持って生きている世界に、
子どもの僕は心を奪われました。
大人になった今でも、
「そんな世界だったら面白いし、楽しいな」
と、思っています。
むしろ、
「おもちゃと人間が通じ合えたら、もっと楽しいのに。」
そう思っています。
だからこそ、それを体現できる
「箱庭療法」に惹かれたのかもしれません。
僕が昔に集めたり、
遊んだりした、おもちゃたち。
その子たちも一緒となり、
カウンセリングルームで活躍しています。
これが「稲穂の箱庭」です。

箱庭で表現されるものは、
良い悪いを判断するものではありません。
うまく言葉にできないことや、
自分でもよくわからない気持ち。
あの事や、あの人との事や、
これからの道しるべだったり。
潜在意識の奥深くに眠っていた想いが、
砂の上でそっと形になることもあります。
その時、その瞬間、
ありのままの自分を映し出す、
大切な心の風景です。
子どもが何かに、
夢中になっている感覚で、
箱庭という安心・安全な枠の中で、
自由に遊んでみてください。
箱庭は、
子どもから大人まで、
誰でも楽しめる
やさしい心理療法です。
「カウンセリングルーム稲穂」という
安心して自分と向き合える場所で、
自己理解が深まり、
心の整理が少しずつ進んでいく。
そんな時間が、ここにはあります。
あなた自身の内なる声、可能性
と出会えるかもしれません。
箱庭の体験は、
ひとりでは作り出せない、
不思議な体験です。
僕と箱庭とおもちゃたち、
そして、稲穂という空間。
みんなが一緒となり、
あなたの心を支えていきます。
箱庭に映し出されるのは、
あなただけの「尊いストーリー」。
その物語は、
箱の中で静かに芽吹き、
やがて光を受け、
やさしく揺れる稲穂のように、
あなたの
これまでと
これからを、
静かに、そっと、
照らしてくれることでしょう。
カウンセリングルーム稲穂で、
あなたをお待ちしています。
