こんなお悩みはありませんか?
✅ 自分に自信が持てず、「自分はダメだ」と自己否定をしてしまう
✅ 自分の良さが分からず、「自分には生きてる価値がない」と思う
✅ 他人と比べてばかりで、「自分には良いところなんて何もない」と思ってしまう
✅ 誰かに迷惑を掛けるくらいなら、「自分が我慢したら良い」と思ってしまう
✅ 「自分が悪いんだ」といつも自分を責めて、苦しくなってしまう
✅ 他人との適切な距離感が分からず、職場に居るといつも息苦しさを感じてしまう
✅ 他人の目ばかり気になって、いつも疲れてしまう
✅ 他人へ「助けて」と求めることができず、いつも1人で問題を抱え込んでしまう
✅ なにごとも「完璧にやろう」とし過ぎて、結局うまくいかない
✅ 周りの言動に振り回されて、気づいたら苦しくなっている
これらに当てはまることが多い方は、
アダルトチルドレンの要素があるかもしれません。
アダルトチルドレンとは?
アダルトチルドレン(Adult Children)とは、
一言で表すと「子ども時代を、子どもらしく過ごせなかった人」です。
子ども時代に、親や他者との関係の中で負った心の傷が、
現在の生きづらさや、人格形成に影響している人のことを言います。
あなたは、子ども時代に作られた価値観、思い込み、信念などの影響を受けて、大人になった今も、自分らしく生きることができずに、苦しさを1人で抱えたまま頑張って生きていませんか?
このまま放っておくと…?
心と身体はつながっているので、あなたにSOSを出すため、
身体が悲鳴をあげることでしょう。
そんな状態にまでなってしまうと…
✅ 後悔だらけの日々を過ごし、幸せを感じられなくなる
✅ 眠れない夜を過ごし、睡眠障害になってしまう
✅ 幸せになれないのは「自分がダメなせい」と自分責めで苦しくなる
✅ 感情を抑えることが普通になり、自分の感情、自分らしさを失う
✅ 大切な人の言葉を素直に受け取れず、どんどん人間不信になってしまう
✅ 周りや社会から孤立して、生きる意味を見い出せなくなる
✅ 感情が不安定になり、突然涙が溢れ出し、止まらなくなる
✅ 自分に価値を見出せなくなり、自ら人生を閉じようとする
すでにもう、このような状況に陥っている方もいるかもしれません。
でも、安心して下さい!諦めなくて大丈夫です。
そのお悩み、生きづらさ、抱えている問題について、
「1人で何とかしなければならない」と思っていませんか?
そんなことは、決してありません!
当カウンセリングルームでは、アダルトチルドレンで苦しんでいる方へ向けて、
下記をご案内しています。
その生きづらさ、苦しさは、あなたのせいではありません。
だから、その原因、対処法が分かれば、アダルトチルドレンは克服・改善することができます。
過去に何か問題を抱えた時のことを、思い出してみてください。
1人で何とか対処できてきたのなら、そのやり方、その方法で良いと思います。
でも、もし、
「今回ばかりは1人ではちょっと…」
「もう1人だと限界かも…」
「誰かに助けて欲しい…」
と思う方は、お試しカウンセリングでお話してみませんか?
あなたの、お悩み、生きづらさなど、抱えている問題について、
お話をじっくり聴かせていただいた上で、一緒に考えていきます。
そして、お伝えする具体的な解決策を、一緒に実践していきましょう。
「意識を変える」「考え方を変える」
言葉で言うのは簡単ですが、実際にはとても難しい作業です。
本やネットで情報を調べて、自分なりに解決策を試した方もいると思います。
ただ、一時的には楽になれても、すぐに逆戻りした方も多いのではないでしょうか。
その場合、逆戻りした自分を責めてしまい、余計に苦しくなってしまいます。
だからこそ、今回は1人で頑張るのではなく、一緒に取り組んでいきませんか?
カウンセリングを受けると、こんな未来を生きられます
✅ ありのままの自分を愛せるようになり、自信が持てます
✅ 「自分責め」がなくなり、自分の価値を認めることができます
✅ 他人と適切な距離を取れるようになり、職場での生き苦しさから解放されます
✅ 他人の目ばかりを気にすることがなくなり、ストレスが減り疲れにくくなります
✅ 他人へ「助けて」が言えるようになり、1人で問題を抱え込むことがなくなります
✅ 「完璧じゃなくても良いんだ」と思え、行動がラクになります
✅ 周りの言動に振り回されることがなくなり、自分軸で生きられるようになります
✅ 自分なりの幸せを見つけられ、幸せを感じながら生きられます
実際にカウンセリングをお受けいただきました
お客様の声をご紹介します
「自分の考えや気持ちを話せる場所ができた。1人で考え込むことがなくなり、楽に生きられるようになれました。」
(Rさん/20代/女性)
Q. (Before)カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
A. 仕事をうつで休職している状態だったのですが、そろそろ復職?転職?しようと動き出そうと思った時でした。
「早く働きたい」「何かしたい」気持ちはあったのですが、気持ちばかりが焦っていました。
「何から始めたら良い?」「何が正解?」と自分1人ではどうしたら良いのか分からない状態でした。
Q. (After)実際にカウンセリングを受けてみて、どのように感じましたか?
A. カウンセリングの中で、様々なワークを通して、どんどん自分を客観視することができるようになりました。
自分の強みを整理できましたし、自分が子供のころから憧れていた業界の仕事にチャレンジしてみようと思えるようになれました。
今までは、1人で考え込んで動けなくなることが多かったのですが、今は「悩んだ時はこう考えて対処しよう」とか「1人で難しければ、人に相談してみよう」と思えています。
自分でもカウンセリングを受ける前とは、考え方や行動が変わったなと実感しています。
Q.カウンセラーの印象はどうでしたか?
A. 私の性格や気持ちを理解をしてくれて、いつも寄り添って話を聞いてくれました。
だから、本音で話すことができました。
また、退職に伴うこと(退職手続き、社会保険変更、傷病手当金など)から、転職に伴うこと(自己理解、強み探し、やりたいこと探し、求人探し、応募書類の添削、面接対策など)まで、こちらが知りたいことを教えてくれたり、ワークで対応してくれました。
こんなこと聞いても良いのかな?と思うことも、真剣に聞いてくれたし、その後の対応も一緒に考えてくれて、とてもありがたかったです。
1人でずっと悩まないってこんなに楽な気持ちになれるんだと思えました。
Q.このカウンセリングは、どのような方におすすめしたいですか?
A.1人で悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談してみて下さい。
私自身、誰かに頼ることに抵抗が強かったですが、今は「人に頼ってもいい」と思えて、楽に生きられるようになりました。
後は、休職中、転職中の方も、色々と参考になるお話が聞けるので、相談してみることをおすすめします。
Rさんは、両親に対してずっと我慢をして生きていました。
きっかけは、幼少期に自分の家庭は、周りの家庭より貧しいと気づいてしまったことでした。
そのことを友人に悟られないように嘘をついたり、両親へも「○○行きたい」「○○欲しい」を言わずに、我慢をして「良い子」を演じてきていました。
それにより、周りへ「本音」が言えなくなってしまい、誰にも「相談」ができない状態になっていきました。
このような状況も、アダルトチルドレンが要因と捉えることができます。
勇気を出して相談に来てくれたことが変化の第一歩でした。
ワークを通して、当時の「辛い」記憶を「望む」記憶に書き換えてみたり、当時の自分が、母親に言いたかった本音を伝えてみる中で、変化が表れてきました。
このように、過去の未完了の思いを解消していくことで、「本音を話しても良いんだ」と思え、Rさん本来の姿が立ち現れてきました。
そして最終的には「人に頼っても良い」と思えるようになりました。
現在の新しい職場では、先輩に相談できるようになり、その後も楽しく仕事ができています。
Rさんを通して、本音を話せる環境があるだけで、自分らしさを取り戻していけるんだなと、改めて教えてもらいました。
「過去を引きずり動けなくなっていたが、過去の自分を受け入れることで前へ進めました。」
(Kさん/30代/男性)
Q. (Before)カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
A. 過去の仕事の失敗を引きずって、気づいたら6年間ひきこもりでした。資格も職歴も経験もなく、自分に自信もない。
そんな状況で、どうしたらこの生活や性格を変えられるんだろうと悩んでいました。
Q. (After)実際にカウンセリングを受けてみて、どのように感じましたか?
A. 失敗ばかりだと思っていた過去を、一緒に振り返ってもらったら「できていたこともいっぱいあったんだ」と気づけました。
そこから「マイナスな記憶ばかりに縛られていたから、苦しかったんだ」と思えました。
また、ワークを通して「マイナスな自分とプラスな自分、両方あってこその自分なんだ」と見つめ直せたことで、過去のマイナスな自分を受け入れることができました。
そして、まずはできることからやってみようと思い、朝散歩を始めたり、自炊を始めたりと、生活習慣から改善していきました。
その後もできることを続けていき、無事に仕事に就くことができました。
後、散歩をし始めた時、妹が「応援してるから」と運動靴を買ってくれたのですが、久々の給料からそのお礼を返すことができたのも嬉しかったです。
Q.カウンセラーの印象はどうでしたか?
A. 実は、お会いするまでは「いつまで過去を引きずってるんだ」と怒られるんじゃないかと内心ビビってました。
でも、全然そんなことはなくて。
過去の話を笑わずに聞いてくれたし、行動を急かすこともなくて、自分のペースに合わせて進めてくれました。
後、カウンセリングは苦しい過去を振り返るものと思っていたけど、実際は、一緒に超ショートショート(超短編小説)を書いて、空想・妄想するワークもありました。
他にも絵を描いたりなどもあり、色々と楽しみながら取り組めたことが多くて、良い意味で想像と違っていました。
ずっとつらい思いをしながらではなくて、楽しみながら振り返りができたのが良かったです。
Q.このカウンセリングは、どのような方におすすめしたいですか?
A. 過去を引きずって、自信を失っている人。
1人ではどうしていいか分からず、動けなくなっている人。
優しく話を聞いてもらいたい人。
楽しみながら過去を乗り越えたい人。
Kさんは、過去の仕事の失敗にとらわれていました。
ワークで、「理想の働き方」をイメージしてもらった時に、前職の苦しかった働き方がそのままイメージとして出てきました。
何度理想をイメージしても、当時の働き方しか出てこなかったのです。
そこで、某SF作家さんが好き(雑談も大切です!)とのこともあり、一緒に超ショートショートを書いてみました。
自由に妄想・想像をすることで、過去に縛られていた意識を未来に飛ばそうとの試みです。
お互い書き上げて、語り合った後に、もう一度ワーク(ミラクルクエスチョン)で「理想の働き方」をイメージしてもらいました。
すると今回は「過去に縛られない、自分の望む働き方」がイメージできました。
そこから、「その働き方を叶えるために、今できることは?」と進み、後はKさんが書いてくれた通りです。
改めて、カウンセリングは「共同作業」だなと気づかせていただけました。
なお、1年継続して働いた後、「家族の都合で引っ越すことになり、仕事を辞めることになりました」と連絡をくれました。
次の仕事を探すにあたって「今の職場で1年間頑張れたので、きっと何とかなると思います」と、出会った時の過去にとらわれた不安いっぱいの様子はなく、自信を取り戻したことで未確定な未来を少し楽しんでいる様子でした。
その姿に感動を覚え、彼と関われた時間を改めて幸せに感じました。
引き続き応援しております。
「私が伝えたいことは、卑下する自分ではなく、心からの感謝だと分かりました。」
(Mさん/30代/女性)
Q. (Before)カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
A. 転職1年ほどの職場で、上司や先輩にいろんなことを教わるたびに自分の不出来を感じていました。
また、先輩との会話の中で、自分自身を卑下するような言い方をよくしてしまうことが嫌で、直したいと思っていました。
数年前にうつ病になったこともあり、「自分のことは大切にしよう」と心がけていたのに、心がざわつくような日々が続いていて、その理由がはっきりとわからないことに更に不安を感じていました。
Q. (After)実際にカウンセリングを受けてみて、どのように感じましたか?
A. じろうさんと会話をしているうちに、だんだんと自分の奥に潜んでいた感情が見えてきました。
自分は、職場の周りの人から「もらってばかりで申し訳ない」と感じていて、同時に「早く成長しなきゃ」「何か返せる人間にならなきゃ」という焦りが出ていたことに気づけました。
よく言ってしまう「自分全然ダメなんですよー」という自分を必要以上に下げるような変な自己表現も、そういった無意識の感情に気づけていなかったことが原因のひとつだったと思います。
最初は周りの人に対して「申し訳ない」気持ちばかり感じていたのに、想像で立場を入れ替えて考えてみたり、イメージワークをしていくうちに、全く違う気持ちが湧いてきて、すごく驚きました。
最終的に、今の私がしたいことは、自分を卑下することではなく、心からの「ありがとうございます」をしっかりと伝えていくことだ、と確信しました。
そして、焦らずやるべきことを一つずつやっていけば、いつかは私も誰かに与えることができる人になれるんだと思うことができて、とても心が軽くなりました。
Q.カウンセラーの印象はどうでしたか?
A. いつも優しい視線と落ち着いたトーンでお話をしてくださいました。
私は話し下手で、言いたいことがまとまらなかったり、うまく言葉にならないときも多かったのですが、考える時間をたっぷりととってくれたり、いろんな質問を投げかけてくれたことで、じっくり考えることができ、一人では見逃してきた感情にたくさん気づくことができたと思います。
頭で考えてなかなか腑に落ちないことも、例え話を使って説明してくれたりしたので、納得感が強かったです。
イメージが好きな私に合わせて、イメージワークを多く取り入れてくださったのも嬉しかったです。
Q.このカウンセリングは、どのような方におすすめしたいですか?
A. 一人ではどうしようもない心のモヤモヤを抱えている方。
不安や焦り、自己否定の感情が強い方。
悩みが漠然としていて、解決の方向性が見えずに苦しい方にお勧めしたいです。
Mさんは、愛情の循環に苦労(相手からの愛情を素直に受け取れず、一方、相手へは必要以上に与えようとしてしまう状態)している様子が伺えました。
それは、幼少期〜学生時代の両親や先生との関わりが影響(アダルトチルドレンの要素があるようでした)しているようで、他者から嫌われないように、迷惑を掛けないように、そして、自分を守るために行っていた言動でした。
ただ、良かれと思っていたその言動が、結果的に自分を苦しめていました。
なので、ワークを通して、他者と自分との立場を入れ替えてみたり、未来の自分から今の自分へ声掛けをしてもらったりしました。
そうすることで、Mさんが自らせき止めていた愛情の流れに気づくことができました。
そして、どのような言動をすれば、自分と他者との間で愛情が循環するようになるのか、自ずと答えが導けました(Afterに書いてくれた通りです)。
Mさんは、自らの経験を活かし、カウンセラーを目指しているとのことでした。
苦労した経験を乗り越えてきた方なので、優しく相手に寄り添える素敵なカウンセラーになるんだろうなと感じました。
どんなカウンセラーになるのか楽しみです。
引き続き、応援しております。
お客様の声を読んでみて、いかがでしたか?
皆さん、最初は「相談すること」に不安や抵抗はお持ちでした。
それでも、ほんの少しの勇気を出して、ご相談に来ていただいたことで、
少しずつ変化が起きて、最後には自分らしく生きていけるようになりました。
次は、あなたの番です。
あなたの幸せ、あなたの人生を歩んでいきましょう。
カウンセラーの自己紹介
ここまでお読みいただき、
ありがとうございます。
自己紹介が遅くなりました。
「生きる苦しみから、生きる喜びへ
あなただけの幸せを一緒に探すカウンセリング」を行っております、
心理カウンセラーのじろうです。
僕は、幼少期から生きづらさ(アダルトチルドレン・HSP)を抱えて生きてきました。
家族の中では、「家族が期待する良い子でなければならない」と思って過ごし
また、学校生活では、「誰かと比べては、ダメな自分を否定」して、
「周りに迷惑を掛けないように生きなければならない」と思っていました。
そして、他人軸で生き続ける苦しさから、
生きる目的が分からなくなりました。
高校は、入学してすぐに不登校になり中退、ひきこもり生活を経験。
その後、何とか社会人になるも、
「周りに助けを求められず」最終的には、うつになりました。
その時、初めて受けたカウンセリングは、
とても苦しい経験で、「こんなカウンセリングならもう受けたくない」と思いました。
そして、二度目のうつをきっかけに、会社を退職し、
今度は自分がカウンセラーになって
「同じように苦しんでいる人を助けたい」
と初めて自分軸で決断ができました。
そして、心理療法やカウンセリングを勉強する中で、
自分の過去の生きづらさ(アダルトチルドレン、HSP)に気づき、
それらを解消することができました。
現在は、過去の生きづらさを乗り越え、
自分らしい生き方を実現し、カウンセラーとして活動をしています。
これまで、のべ1,100回以上のカウンセリング実績があり、
多くの方に「自分らしく生きる喜び」を感じていただき
「自分らしい幸せな生き方」を実践してもらえています。
今だけ、毎月5名様限定
初回のお試しカウンセリングを特別価格で提供しています
よくある質問
Q: カウンセリングを受けるのは初めてです。初対面だと緊張して、上手に話せる自信がありません。
A: 上手く話そうとしなくて大丈夫です。
初対面で知らない人が相手だと、緊張が高まることがあると思います。
僕も初めて受けたカウンセリングの時にそうでした。
ただ、カウンセリングでは、「上手く話さないと」「分かりやすく伝えないと」など思わなくて大丈夫です。
事前に用意した内容を、上手に話そうとすることが大事なのではなくて、その時に思ったこと、感じたことを、素直にそのままお伝えいただく方が大事だと思っています。
また、カウンセラーの僕自身が、内向型・HSP気質でとても控えめなタイプです。
比較的落ち着いた雰囲気だと思いますし、じっくりゆっくりとお話をお伺いいたします。
なお、お受けいただく9割近くの方が、カウンセリングは初めてと仰っていました。
経験がない方こそ、一度体験していただいても良いのかなと思います。
Q: 話した内容が誰かに知られるのではないかと心配です。
A: カウンセラーには守秘義務があります。
お話いただいた内容が、外部や誰かに漏れることは決してございません。
どうぞ、ご安心してお話ください。
Q: 自分がアダルトチルドレンかどうか分かりませんが、申し込みしても大丈夫ですか?
A:「アダルトチルドレン」かどうかは、重要ではありません。
そもそも、アダルトチルドレンという病気や症状がある訳ではありません。
まずは、あなたが「現在どこに生きづらさを感じているのか」
そして、あなたの「未来はどう在りたいのか」に焦点を当てていきます。
原因追及(過去)に着目するのではなく、解決思考(未来)のアプローチをとっています。
つまり、お話を聴いて終わり!のカウンセリングではなく、
そこから具体的な改善策などを提案させていただき、
あなたの望む未来へ近づいていけるようなサポートをいたします。
このようなカウンセリングを希望される方は、ぜひお申し込み下さい。
もちろん、「まずはお話を聴いてほしいです」でも全然大丈夫です。
あなたの希望に沿うカウンセリングをいたします。
Q: 悩みが漠然としていて…上手く言語化できるか分かりませんが、大丈夫でしょうか?
A: 大丈夫です。
上手く言語化できないけれど、生きづらさを感じることもあると思います。
僕自身も、漠然とした悩みや、理由もわからない生きづらさを感じてきました。
まずは、お悩みや生きづらさの正体を明らかにしていきましょう。
その上で、「生きづらさ」から「生きやすさ」へ、「苦しみ」から「喜び」へ転換できるようにアプローチをしていきます。
そして、あなたらしい生き方、幸せを感じながら人生を歩めるよう、お手伝いをいたします。
Q: こんな内容で相談して良いのか…不安です。
A: どんな内容でも大丈夫です。
僕自身は、不登校・ひきこもり・うつを経験してきました。
また、幼少期から、生きづらさ(HSP気質 ・アダルトチルドレン)を抱えてきました。
これまで、実際にご相談いただいた内容としては、
個人のお悩み(様々な精神疾患、自信がない、自己肯定感が低い、不安が強い、行動できない、恋愛、就職、休職、転職、今後の人生、自己実現、生き方など)から、
ご家族のお悩み(子供のひきこもり、夫婦の問題、親の離婚・介護など)、
と様々なお悩みをご相談いただきました。
また、「悩みがないことが、自分の悩みなんですが…」
という悩み相談を受けたこともあります。
どんなことでも大丈夫ですので、まずはお気軽にご相談下さい。
Q: まだ人前で話したくないこと、思い出したくないことがあります。
A: 無理やりお話をお伺いすることはありません。
まだ話したくないこと、思い出したくないこともあるかもしれません。
その場合は、カウンセリングの中でもお伝えしますが、無理して全てをお話いただかなくて大丈夫です。
お話しても良いかもと思ったタイミングがあれば、お話ください。
カウンセリング中に、こちらからの質問で答えにくいことがあれば「それは、ちょっと…」などとおっしゃっていただけましたら、こちらで察して対応しますので、ご安心ください。
Q: 初回カウンセリングの後で、何か商品を押し売りされないか不安です。
A: 押し売りはしておりません。(壺など怪しいと感じるものは扱っておりません!)
初回カウンセリングでは、お悩みをお聞かせいただき、具体的な対処法などお伝えいたします。
その後、ご希望のお客様へは継続カウンセリングのご案内をしております。
あくまで説明のみで、押し売りはしませんのでご安心ください。
また、カウンセリングの中で、「自分の思いを主張できるようになる」方法もお伝えしていきます。欲しくないものを買わされそうになった時に、「断りにくい…」「申し訳ないな…」と感じながらも、きっぱりと断れる自分になれれば、日々の生きづらさを軽減していけます。
Q. Zoom(オンラインカウンセリング)が初めてで…それでも大丈夫でしょうか?
A.もちろん大丈夫です。
パソコン、スマホ、タブレットなどのインターネットに接続できる機器と環境があれば問題ありません。
初めてでよく分からない方へは、事前に操作方法などお伝えさせていただきます。
不安を解消してからカウンセリングを行いますので、安心してください。
最後に、お伝えしたいこと
1人でがんばり過ぎるあなたへ
これまで、ツライこと、苦しいこと、何度もあったと思います。
そんな中でも、ここまで本当によくがんばってきましたね。
でもこれ以上、1人でがんばりす過ぎなくても大丈夫です。
誰かに助けてもらっても良いんです。
どうか、ほんの少しだけ勇気を出して、助けを求めてみて下さい。
周りに迷惑を掛けたくないあなたは、
「そうは言っても…」と仰るかもしれませんね。
そんなあなたへ、
こんな問いかけを、自分にしてみて下さい。
「今の苦しみから抜け出した後の未来には、どんなあなたが居ますか?」
どんな姿で、どんな表情で、どんな生き方をしていますか。
今との違いなど、できるだけ具体的にイメージしてみて下さい。
「その未来のあなたは、今のあなたへ何と声を掛けてあげますか?」
今の苦しみを抜け出しているあなたから、今の自分へ贈る言葉。
労いの言葉?アドバイス?何を伝えてくれているでしょうか。
「その言葉を受けて、今のあなたはどう感じましたか?」
あなた自身の言葉、素直に受け取れたでしょうか。
感謝の気持ち、反発する気持ち、どんな気持ちでしょうか。
「そして、今のあなたが、これからすぐにできることは何ですか?」
どうでしたでしょうか?
あなたの心や身体、感情に、ほんのわずかでも何か変化が起きませんでしたか?
それが、変化の兆し、変化の種です。
その種を一緒に育て、本来のあなたらしさを取り戻していきませんか?
そして、あなたらしい人生を共に歩いていきましょう。