「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」

秋の実りの稲穂のように、私たちも本当の事を知れば知る程、稲穂のようにこうべを下げて生きる姿は、本来の私たちの心の姿です。

米の一生は人間の一生です。
米は酒にもなるいのちです。一点の曇りも濁りもない神にお供えするいのちです。
私たちも、生まれた時のように、一点の曇りも濁りもない心となり、食のおかげさまで五体をいただき、全てのいのちと共に生かされている幸せに感謝して生きることは、秋の実りの稲穂のように頭を下げて生きる幸せとなります。